7章(頑張ってるオルトと、イデア・セベクの夢の中まで)
オルトがAIであることをこんなところで活かしてくるなんて!!伏線作りが上手ぇぜ!!!!
そして7章になったらイデア、ツノ太郎と戦うの大変だなぁ(誰でも大変だけどあのメンタルなので特に)って思ってたら、まさかのバリバリ動くのオルトくんの方だったなんて!!!!笑う!!!!!!!!
まあ「運命の糸をぶった切れ!」だから、そのうちイデアも何がなんでも動く(駆り出される)だろうけど。頑張れ兄ちゃん。
シュラウド一家萌え萌え。
まさかキャラじゃなくて、兄弟でもなくて、家族に萌える日が来ようとは……。
最初イデアがお父さん似(大人しい)で、オルトがお母さん似(前向き)なのかなって思ったけど、早口のところで「あ、これイデアもお母さん似だ」ってなったよね。
「これだから天才って奴は」で大変萌えた。複雑な思いを抱いた日もない訳じゃないけど好きでしょ?技術も協調より目的に真っ直ぐなところも暴走しがちなところも含めて、その人のこと大好きでしょ?って惚気が入ってる「これだから〜」だと勝手に感じてぐう萌えた。
私は秀才と天才(今回のには合わないけど、より正確には「抗っても天才に飲み込まれる秀才」概念)がだ〜〜〜いすき♡
んで、あれお母さんの前だから変人感薄れるだけで、お父さんも凡人から見れば相当変人の部類だと思うんだよね。机の下から出てきたし。そしてそこら辺に倒れ伏してるスタッフを「落ちてる」って言うオルトくん。皆、みんなよう……。ステュークス職員の皆、よくこの家族の下で働こうと思ったな。すげー大変だと思う。まあスタッフも多少変なんだろうな。
ツノ太郎の手が加わってるとはいえ、イデアの夢切ない。そしてセベクのえげつねぇ〜〜〜〜〜。(どっちもえげつないことには変わりないんだけど、シルバーというツッコミ役(否定する者)が出てくる分、エグさが際立つ)
オルトに生きて欲しかったし、学校行って欲しかったし、その学校は自分と同じじゃなくて光の象徴であるRSAで、オルトが傍にいなくても安心してもらえるようなある程度しっかりした兄ちゃんでいたかったし、マッスル紅氏にはいなくならないで欲しくなかったし……。進路の定められたシュラウド家であることまでは拒まなかったから(そこを拒むとオルトときょうだいではなくなるからかもしれんけど)何もかも叶った一番幸せな夢って訳ではないだろうけど、あまりにも都合の良い夢過ぎて。
セベクも、尊敬する若様は乱心せず、リリアの魔力がなくなることもなく、一時的な別れはあるものの、戻ってきたら皆一緒にいる状態で……それが当然、それが自然くらいの願いだけど、状況によってはとてつもなく贅沢になってしまう。ああでも起こるとしてもまだまだ先と思ってたんだろうな(ツノ太郎に関してはいかんせん盲目過ぎるシーンが多いせいで分からんが(マジで一生そんな(心を乱す)時は来ないと思ってた可能性すらある))。それが突然、隕石のように降ってくる。
皆、泣きたい、喚きたい、認めたくないくらい悲しいんだよな。一緒にいた時のことを思い出して、分け合える誰かがいるなら一緒に分け合いながら慰めていくしかないなんて、酷い言い方になるけど既に失った人達だから慰められるもので、私も教科書で「わすれられないおくりもの」を目にしてしまった時、「は?一年の時に好きだった絵本のキャラが突然死んだが?」ってなって、後年、教科書になかった話の続きを聞いても、(自分には)何の慰めにもならんかったもんな。
しかしイデア、オルトのこと買い被り過ぎなんだよな。
6章でも思ったけど、多分人間オルトくんは、当時、君がAIに詰め込んだようなスペックはなかったし(だから6章イデアの「何か言えよ」に対しては、「全然似てないじゃん」だった)、例え陽キャだろうが「ケルベロスと施設全部を水浸しにしてやる」って言う奴はロイヤルソードアカデミーに行く魂をしとらんのよ。
あとオルトって、実際に生きてたとしてもイデアの二歳下だったんだなぁ。AIオルトの姿的にもう少し下の歳かと思ってた。亡くなった当時のオルトで作ったから幼いのかな……。RSA通うオルト、もう少し大きそうな声だったもんね。
シルバーがざっくり説明はしてくれたものの(そしてツノ太郎の手が加わっているものの)、今のところ出てきたのがイデアとセベクで、ついつい夢=願望っぽく思っちゃうな。
じゃあ監督生にも幸せな夢を見せてやれよ。手温いことをするな。
って思うけど、まあツノ太郎視点で見ると、自分の幸せがあった上での皆の幸せであり、運営的に見ると、プレイヤー一人一人の環境が違うから、家族描写は書けないのかなとも思った。帰りたい「家」はある設定で進めてしまったんだから、もうそこも書いちゃえよ、と思わなくもないけど。(これは「家族は様々な形がある」ことを想定されてはいるが、皆「帰りたい家はあるだろう」は共通前提として置かれたことに対するちょっとした皮肉です)
ところで!エースとデュースにどんな夢見てて欲しいですか!?
私は三年生くらいに進路相談する時にも、お喋りメンバーに監督生もいて、エースくんに起きてから自己嫌悪に浸ってほしいです!!
デュースはもう少し都合良くて、元の世界に帰ったけど、自由に行き来できるようになった、って夢を見て欲しい。
なんかもー、めちゃくちゃ(めちゃくちゃ)面白いことは前提として、本編のツノ太郎見てもちろん傷付くし、妖精と人間の時間感覚ギャップを考えて傷付くし、ホームに設置した寮服ツノ太郎にビビッて、今までのカードの好意的な反応返してくれたツノ太郎見ても落ち込んで、「ひとりでいるのは辛くない」「お前の住む寮の寂しさが僕は好きだ」って言ってたツノ太郎を俺達が変えてしまったんだよな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(そんで解決方法が「消化していくしかない」しか思いつかなく)って落ち込む。ほぼほぼ自傷だよこんなん。