朝にシュークリーム、バニラのタルト。昼にかき氷。帰ってきてからプリン。晩ご飯に生ハムレタス、タルト(杏とルバーブ)とチーズケーキ。うん、多いな。自覚はなかったけと暴走してたのか。そうか。

朝のパン(特にクロッカン!キャラメリゼのところも反対側もナッツの中にもサクサクで軽くて色んな味がして食べやすい〜。めちゃくちゃ強い感動ではないけど、継続的に日常で贅沢を味わえるタイプの感動だな〜)もおいしくて、お見舞い行って、お菓子買って(おまけで貰ったフィナンシェとコーヒーの組み合わせがとってもおいしかった!冷めてもさっくりで、ほんのり抹茶で、一緒にコーヒー飲むと不思議と紅茶の味みたいになって良かった)、デパートうろついて、本屋でたくさん本買って、夜のケーキを見越してサクッとご飯食べて(パイコー意外と甘い味付けで、お肉も好きな食感の部分で良かった。ワンタンは最後の方にはおいしいな〜と思ったけど、最初こんな味だったっけ?って首捻りながら食べた)、こういうのも良い贅沢だな〜ってほくほくしながら帰ってたら、コートを、忘れました………(ははははは……)
忘れたならいいけど、なくしてたらどうしような。
明日電話してみて、店にないって言われたら、駅に行ってみるか〜…。店だったらついでに映画でも見ようかなもう。かき氷も食べてやるぞ。
→あっだぁああああ〜〜〜!!!!!よがったぁああぁあ……( ᐪ꒳ᐪ )

色々描きたいけど、ここだけの調整にめちゃくちゃ時間かかった。
大抵の場合、使い回しでなく(背景は時々やる)一から描いてるんだけど、結局「自分の描けるもの」に集約されていくからか、表情も手の形も大抵過去に描いたものと同じでびっくりする。

❻-340(15,593)
なんというか大分、この文書いた頃、文章を考える脳みそになってなかったんだなぁと実感する。
疲れていたり時間がない時に、少しでも進めようとして手はつけてるけど、結局全部書き直しになるやつ。
自分の場合、「ちょっとだけでもいいから手をつけよう」がアテにならない説得力が年々増えていく。

友達から聞いた贅沢と、自分も考えてみた贅沢。
・休みの前日の夜に、少量お酒とクッキー
・休みの前日、マックテイクアウトして、家で映画観る。
・休みの前日、仕事終わりに街へ寄り道して、文房具や本屋見る。
・休日の朝に紅茶とスコーン、ジャム
・夜更かしからの昼くらいに起きて、フレンチトーストとかサンドイッチ食べる。
→あったかい、ちょっとした手間(かわいい食器を使う、トッピングを複数つける)

ゆっくり感が良いんだよな、ゆっくり感が。

髪型はもっとエースに似せなければならないが、大分好きな感じになった。嬉し。

馬鹿みたいにバランスをいじいじいじいじ弄ってるが、趣味なんだから自分の納得と妥協できるところまで詰めていかないとつまらないだろ、となってきた。(これだからページが増えていくと詰むんだよな)

初めて壁掛けをやってみたけど、設置の仕方は今度やり直すにしても、ACTUSの額縁、引っ掛けるパーツが縦も横も一箇所だけで、紐通す場所がねぇ〜〜〜〜〜!!!!!!
うーん、そうなってくるとフック自体を洒落たのでも探さないと壁美人だと完全にホッチキス止めてる箇所が見えるんだよな〜〜〜〜。
これの黒が欲しかったけど、廃盤なうえどこも在庫切れで金がどう出るかな。勝負だ!