5月の射手座は「思い切り、バカンスを!」って言われていたので行ってきました。
しいたけ占いももうすぐ終わるね…。

最初「言われたからする」的な気持ちで臨んでたこともあって、小町通りから鶴岡八幡宮の途中までは「バカンス…、バカンス?バカンスぅううぅう???」って感じだったんだけど、厄祓いした辺りからスッキリして素直に楽しめるようになってきた。
小町通り、観光地にあるあらゆる物が大体あるな、って半ば懐かしさを感じてたけど、八幡宮もそうだけどとにかく敷地がデケぇ。さすが関東。人数の規模が違う。
正直神社仏閣にはそれほど熱心な関心がないので、好きな友達の仕草を真似てみながら周ってたんだけど、基本精神が人ん家に行く時と変わらないので(人ん家の方がもう少し丁寧まである)、所作が合ってようがなかろうが終始うろんな感じだった。

その後は高いところから良い景色見てぇな(近くなくていいので海が見たかった)って思って、衣張山登ろうとしたんだけど、釈迦堂口切通しの辺りで崖崩れがあったみたいで、鎌倉駅へ行こうにも通行止めになってることを知らないマップちゃんはずっとその先のトンネルを案内しちゃうし、ショボショボ(昨日も結構歩いたのでこの時点で足が割と疲れてた)来た道を戻ることに。地名を知らんので近くまで行かないと看板が示してた行けない場所のことが目的地だと気付かなかったんだよな。まぁ川からそれなりの高低差つけて建ってる家の軽い崖感とか、とっっっにかくオシャンな戸建てが多くて目は楽しかったので良し。

頑張って戻ってきて西口方面に。最初何も決めてなくて(衣張山と食べ物屋のことは調べてたけど、モーニングでお腹いっぱいだったから、食べ物は今じゃないなってのと、衣張山はそもそもどこにあるのか分からんかった)駅で仏像はこっち、神社はこっちって書いてたのを見て「じゃあ神社で」って東口出たんだけど、雰囲気はこっちの方が好きだな。人がほどほどで、ほどほどなので呼び込みもそんなにないし。
見かけたカフェ屋のべつばらドーナツっての売り切れだったので、次行った時は食べてみたい。
べつばらドーナツから少し先の向かいにもドーナツ屋さんがあったので渡る。近付いて見たら、デザインが似てるだけかもしれないけど、動物のかわいいヘルシー系のドーナツっぽそうだったので(それと同じなら)食べたことあるしで今回はパス。ドーナツ屋さんから数軒隣のチョコレート屋で溶けそうかなと思いつつチョコが一番惹かれたのでフランポワーズと梅酒を二粒。歩きながら食べようと思ったけど結局そのまま着いちゃったな。

目的地のDetour Kamakuraはめちゃくちゃ良かった。だってこれさぁ、多分クラシカルでしょ?(ことりっぷには「アジアとヨーロッパの文化が融合したコロニアルスタイル」って書いてた。確かに大きな机の照明とかはそうかも。トイレに飾ってた刺繍もトルコの職人さんって言ってたかな?)「完璧に作り込むのは日本では輸入住宅にでも住まないと無理」と言われるクラシカルでしょ?確かに鏡とか照明とかよくよく見ればポイント的に使ってるかもしれないけど、それをワンポイントどころじゃなくふんだんに使ってるんだよ!?!?お店とはいえELLEが紹介してるスタイルの方がまだカジュアルに見えるわよ!?!?これをホテルとかある程度人数のいる会社じゃなく、一人で細々とやってそうな個人店でやってるってどういうこと!?!?!?外から軽くジブリの世界なんだよな。石鹸も良い香りがして何の石鹸だろう?って見たらジョーマローンだった。ジョーマローン、石鹸出しとったんか……。脳内でずっと「ほげぇ」って言ってた。
んで、そんな感じでお洒落だけど結構ゴテッとしてて重そうなインテリアがところどころに施されてるのに、不思議と落ち着く空間なんだよな〜。あれすごい良かったな。すごいボーッとゆっくりできそうな空間だった。正直自分の趣味じゃないスタイルなこと含めて、観光で非現実感を味わうのにめちゃくちゃ良い空間だった。
お菓子もタルト、クッキーのサクッともおいしいし、パイナップルの酸味も、マロングラッセの栗の味と洋酒とかの効き具合とちょっとバタークリームっぽいクリームとの相性もおいしかった〜。次はブランデー足せるポットの紅茶頼みたい。

次の目的地がパンとエスプレッソと由比ガ浜商店。Detour Kamakuraから意外と近くでラッキ〜。
ここも席が、壁につけたベンチの一番端が、上にある階段の床?天井?が来てて、そこだけスペースが三角形になって座れないのでベンチに対して垂直に椅子が置かれてて(他の席はみんなベンチと平行)、隅っこ感があって良かった。
目当てのしらすトーストはランチタイム(〜14:00)過ぎてて提供が終わってたので、売り場の方にあるしらすとトマトのタルティーヌと、ムー(看板商品のミルクたっぷり使った食パン)のドーナツも欲に抗えず注文。
さっきお菓子食べたばっかりなのに2個も注文しちゃって平気かな…と若干不安だったものの、生地の感触を言い表すのに「とろっと」は適切な表現ではないんだけど(他に適切な表現も思い浮かばず…)、生地がとろっとしてて滑らかなドーナツでおいしくペロッと食べられた。上にかかってるフランボワーズのパウダーもチョコクリームのアクセントになっていい。
しらすも店員さんがパン温め直してくれて、土台カリッカリのチーズが伸びてうま〜。こっちもトマトの酸味が、しらすの塩味やチーズのこってり感に時々変化をもたらしててよかった〜。トマトのこと未だ好きじゃないけど、食べられる大人になっておいてよかった。
しらすのトーストが販売終わってるのに気付くまでに見てたメニュー的に、正直パン2つにレモネードソーダも頼んじゃったら合計2,000くらいいくかな〜って思ってたら、合計1,500円(!!)だった。さすがパン屋。

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