オメガバース
オメガバースは、お父さん:Ω、お母さん:αで、皆俺がΩだから好きになってるんだろうなって思いながらアイドルしてたお父さんがお母さんに会って、自らも嫌ってたはずの運命に縋ってお母さんに番になって欲しいって言ったけどなってくれなくて、自棄になって犯したらお母さんにできたβの子どもが主人公。
お父さんは罪が暴かれた訳ではないけど引退になって、週刊誌に原因は男女関係だって報道されて、ネットの間でお母さんの顔や名前がバレて(だから子どもには祖母の姓を名乗らせた)、実際は逆なのにお母さんがたぶらかしたんだろう、お母さんがΩなんだろうと言われる始末で、お母さんも一生会うつもりもなかったんだけど、自分が早死にすることが分かって他に頼れる人もいなくて死ぬ前に隠居生活送ってたお父さんに渋々預ける(父親とは伝えてない)。で、今まで(お父さんは「もう誰も好きにならない」と誓って、娘もお母さんを一人にしたお父さんのことは許してないけど、「もう誰も好きにならない」を証明させるために一緒にようと)そんな「役割」としての父親とずっと親子ごっこをしていたβと、家庭は普通の、でも人並み(並みではないかもしれないが)に苦悩もする、ただのβとの関係がメイン、って話を考えてた。
オメガバース関連、これ以上面白い話が浮かばなくて、やっぱ「主人公じゃなく、主人公の親が設定盛りもりの場合はどうなるのか?」ってテーマが先に来てるからの面白さなんだよな。