い〜い映画だったな〜。
これが第一話のポジションに来てしまうからそれだけが難しいのは分かっちゃいるけど、欲を言えば試合のとこだけぶっ通しで見たくなるくらい試合がめちゃくちゃ面白かった。(でもいざ思い出そうとすると思い出せるのはストーリーの方が多いので薄情なもんだけど)
これはいくら頑張ってもコマ割りになってしまう漫画ではできない表現だろうし、そう思うともう一回こういう映像で表現できた、ってのはすごく良かったんだろうな。
音の使い方がめちゃくちゃ上手くて、ドンピシャのタイミングで音楽が入るのはもちろん、無音の使い方がめちゃくちゃ上手くて、見てる側からは少し焦ったいくらい無音が続いて、でもプレイヤーはあれくらい歓声も何も聞こえないって思うのも納得するような、ゾーンに入ってる感覚が疑似体験できて、あそこすごく好きだった。音響の良い映画館で見れて良かったな〜…。
あと上映最終日だったので、おまけで最後に声優さんや監督の舞台挨拶?(もうすぐ終わるよの方)の録画があって、監督が「どこにこだわったか?」の質問に、「ボールの回転か角度(うろぼ)」とかも答えてて、「マニアック(監督/原作者って感じ)〜〜〜〜」って大変にこにこしました。ごめん、そんなところは全く気付いてなかったわ。あと「漫画の吹き出しとかフォントの大きさが、そのまま音で再現できてるように」みたいなところも好きな話だったな。だからみっちゃんの「まだマークついてやがる」「もうろくに動けねぇのに」みたいにブツブツ言ってたところ、あんなに声小さかったのかな。正直ほとんど聞き取れなくて不気味だったもんな。